
敷山(しきやま)の特徴
谷口眼鏡が手掛けるフラグシップシリーズ「Turning Celluloid」の敷山は、貴重なセルロイド素材を使用した特別なモデルです。現在は製造されていない、在庫限りの一本となっています。
アセテートより貴重で高価セルロイドならではの深みのある光沢
セルロイドは、綿花やパルプなどの天然セルロースを原料とする素材。現在の眼鏡フレームの主流はアセテート素材ですが、セルロイドはアセテートよりも貴重で高価な素材として知られています。その最大の魅力は、深みのある光沢と独特の色合い・ツヤ感。職人が丹精込めて磨き上げることで生まれる美しい輝きは、セルロイドでしか表現できない特別なものです。
また、セルロイドはアセテートより素材が硬いため、細いデザインが可能で型崩れしにくいという特徴があります。温かみのある独特の素材感・肌触りは、一度手にすると忘れられない質感です。透明感があり、セルロイドならではの深みのある艶を持つ生地は、光の当たり方で表情を変える美しさを楽しんでいただけます。
レトロすぎないネオクラシックシャープで洗練されたスクエア型
シャープな印象のスクエア型デザイン。レトロすぎないネオクラシックなフォルムは、現代のスタイルにも自然に溶け込みます。サイズはゆったりで掛けやすく、軽いセルロイドフレームなので長時間の使用でも疲れにくい設計です。6mm厚の生地から作られる軽くてライトテイストなモデルで、職人の手仕事が伝わる細部のこだわりが随所に感じられます。
「黒」「茶斑」「紫墨笹」「茶笹」の4色展開。どのカラーも、セルロイドの透明感と深みのある艶が美しく、落ち着いた色合いで幅広い年齢層に対応します。スタッズや印字など細部にまでこだわった仕上げは、大量生産品とは一線を画す上質感を醸し出します。
Turningフラグシップの証ジョイント芯で極上の掛け心地を
Turning Celluloidには、Turningフラグシップシリーズの特徴である「ジョイント芯」が採用されています。これは、テンプル(つる)の中に入っている金属製の芯を、顔に近い部分と耳に掛かる部分で素材を変えた独自の構造です。
顔に近い部分は厚みを薄くしたβチタンを用い、弾力(バネ性)を効かせてソフトな掛け心地を重視。耳に掛かる部分は純チタンを使用し、フィッティング(掛かり具合調整)を重視した構造になっています。この構造により、同じ素材でも非常に快適な掛け心地が実現できます。βチタンと純チタンを組み合わせた「β+Ti」芯金は、谷口眼鏡の技術力の結晶です。
製造終了在庫限りの貴重なフラグシップモデル
Turning Celluloidは、現在製造されていない貴重なシリーズです。Turningフラグシップシリーズの中でも、セルロイド素材を使用した本来は最高価格帯に位置するモデル。現在も製造が続くTurningシリーズよりも上位に位置する、谷口眼鏡の技術と美意識を結集した特別な一本です。
福井県鯖江市の職人が一つひとつ手作業で仕上げる日本製の品質。貴重なセルロイド素材に
