
真珠のお手入れが大切な理由
真珠は、宝石の中でも特にデリケートな存在です。身につけることで、皮脂、化粧品、香水、汗などが付着し、これらの汚れが蓄積すると、真珠特有の美しい光沢が失われてしまいます。
真珠の主成分は炭酸カルシウムで、酸に弱い性質を持っています。汗や皮脂に含まれる酸性成分が長時間付着したままになると、真珠の表面が侵食され、光沢が鈍化してしまいます。そのため、使用後のお手入れが、真珠を美しく保つために欠かせません。
なぜ専用クロスが必要なのか
真珠のお手入れには、専用クロスの使用が推奨されます。一般的なメガネ拭きやクロスでも汚れを拭き取ることはできますが、真珠てりクロスには、真珠専門の研究機関が開発した特殊成分が含まれています。
この特殊成分は、単に汚れを取り除くだけでなく、真珠の光沢を高め、光沢の低下を防ぐ役割を果たします。真珠を長く美しく保つためには、この特殊成分による保護効果が重要です。
効果的な使い方のポイント
真珠てりクロスを最大限に活用するためのポイントをご紹介します。
- 使用後は必ずお手入れを:真珠のアクセサリーを外したら、すぐに真珠てりクロスで優しく拭いてください。汗や皮脂が付着したまま放置すると、光沢の低下につながります。
- もみ込むように使用:真珠をクロスで包み込み、優しくもみ込むようにお手入れすることで、特殊成分が真珠全体に行き渡り、効果的に光沢を高めることができます。
- 汚れがひどい場合は先に洗浄:真珠に汚れが蓄積している場合は、専用クリーナーで洗浄してから、真珠てりクロスで仕上げることをおすすめします。
- 保管時の注意:クロス自体も清潔に保つため、使用後は乾燥した場所で保管してください。ただし、水洗いは絶対にしないでください。
水洗いNGの理由
真珠てりクロスの最大の特徴である特殊成分は、繊維に含浸(浸み込ませる)させてあります。水洗いをしてしまうと、この特殊成分が水に溶け出してしまい、光沢向上・保護効果が失われてしまいます。
クロスが汚れてきた場合でも、水洗いはせず、そのまま使い続けてください。超極細繊維による汚れ除去効果は維持されます。
真珠科学研究所の信頼性
真珠てりクロスを開発した真珠科学研究所は、1991年の創立以来、30年以上にわたり真珠一筋に研究を続けてきた専門機関です。公的機関からの鑑別依頼や、宝石商・美術商からのクリーニング依頼も多く、プロが信頼を寄せる「真珠の駆け込み寺」的な存在です。
そんな真珠専門の研究機関が開発した真珠てりクロスは、真珠のお手入れに最適な製品として、多くの真珠愛好家に支持されています。
大切な真珠を美しく保つために、真珠科学研究所の真珠てりクロスで、日々のお手入れを習慣にしてみてはいかがでしょうか。